「憧れの東京23区で一人暮らしをしたい!でも家賃が高すぎる…」とお悩みではありませんか?
そんな方にいま注目が集まっているのが、好立地なのに家賃をぐっと抑えらえる「狭小賃貸」です!
とはいえ、「やっぱり狭い部屋は住みにくいんじゃ…?」と不安になりますよね。
そこでこの記事では、狭小賃貸の住み心地について深掘りしていきます。
まずは狭小賃貸のリアルな疑問に、結論からズバリお答えします!
狭小賃貸が「住みにくい」と
言われる4つのデメリット
「狭小賃貸」の専有面積は、おおよそ10〜14㎡(5.4畳〜7.6畳ほど)です。
賃貸物件を扱う不動産のプロとして正直にお伝えすると、一般的な広さの1Kと比べて以下のようなデメリットがあります。
- 大きな家具・家電が置けない
- 追加の収納家具を置くスペースがない
- シャワールームのみの物件が多い
- 友達を複数人呼びにくい
具体的にどういうことなのか、1つずつ解説していきます。
大きな家具・家電が置けない
お部屋のスペースが限られているため、「2人がけのソファ」や「セミダブル以上のベッド」を置くのは正直難しいです。
また、冷蔵庫や洗濯機も、ファミリー向けの大きなサイズだと置けないことがあります。家電・家具は「コンパクトサイズ」を選ぶのが必須になります。
追加の収納家具を置くスペースがない
新築や築浅の狭小賃貸は、ロフトへ上がる階段がそのままクローゼットや引き出しになっていたりと、限られた空間を活かす収納の工夫がされている物件も多くあります。
しかし、居住スペースはコンパクトなので、追加で収納家具を置く場所を確保するのは難しいです。
シャワールームのみの物件が多い
お部屋の居住スペースを最大限に確保するため、バスタブがなく「シャワールームのみ」の物件が多いです。
また、最近の狭小賃貸は「3点ユニットバス」よりも「バストイレ別だけどシャワーのみ」という間取りが増えています。
そのため、「普段からシャワーで済ませている」という方にとっては、「バストイレ別」が叶いやすくなるという意外なメリットに!バスタブの掃除も不要になります。
友達を複数人呼びにくい
仲の良い友達を1人呼ぶくらいなら問題ありませんが、3〜4人で集まって宅飲みをするには狭く感じます。
お部屋はあくまでも「自分のプライベート空間」と考えた方が良いでしょう。
このように、デメリットだけ見ると、不便そう…と感じるかもしれません。
ですが、実は実際に狭小賃貸に住んでいる人の多くが「今の部屋に満足している」という驚きのデータがあるのです!
あわせて読みたい!実際の住み心地は?
実際に狭小賃貸に住んでいる1,005人へのアンケート調査では、なんと「74.5%が満足している」「約半数が4年以上長く住み続けている」という、リアルな声が寄せられています!
▼ リアルな声を見てみる! ▼
東京の家賃は高すぎる…多くの人が今、あえて”狭小賃貸”に住む理由とは?
なぜ狭小賃貸は、若い世代を中心にこれほど満足度が高いのでしょうか?
次の章では、その理由となる「デメリットを上回るメリット」について詳しく解説していきます!
デメリットを上回る!
狭小賃貸を選ぶ4つのメリット
前の章ではデメリットを正直にお伝えしました。それでも今、東京で一人暮らしをする若い世代に「狭小賃貸」が人気なのには以下の4つのメリットがあります!
- 家賃・初期費用が安い!
- 都心や駅近など、好立地に住める
- 掃除が楽&冷暖房の効きが良い
- 買い物が減り、自然と節約になる
それぞれ、具体的にどんな魅力があるのか見ていきましょう。
家賃・初期費用が安い!
最大の魅力はなんといっても「安さ」です。東京23区の一般的な1Kと比べると、毎月の家賃が2〜3万円安くなることもあります。
さらに家賃が安いと、敷金・礼金などの「初期費用」も連動して大幅に下がります。
狭小賃貸だと、築浅やオートロックといった好条件のお部屋に、予算を抑えて賢く住めるのが最大のメリットです!
都心や駅近など、好立地に住める
「職場や学校に近い都心エリアに住みたい」「駅から徒歩10分以内に住みたい」といった希望も、狭小賃貸なら叶えやすくなります。
通常なら家賃10万円を超えるようなエリアでも、広さを抑えるだけで家賃が7万円以下に。毎日の通勤・通学時間を減らせるのは、想像以上に生活の質が上がりますよ!
掃除が楽&冷暖房の効きが良い
お部屋がコンパクトな分、掃除機かけや拭き掃除があっという間に終わります。休日の貴重な一日に、掃除に割く時間がぐっと減ります!
また、エアコンの効きが良いため、夏はすぐに涼しく、冬はすぐに暖かくなりやすいです。結果的に毎月の光熱費も安く抑えられやすくなるのです。
買い物が減り、自然と節約になる
収納スペースが限られているため、「本当に必要なものだけを買う」「無駄なものを増やさない」という習慣が自然と身に付きます。
余分な服や雑貨を買わなくなるので、結果的にお金が貯まりやすくなるのです。浮いた家賃や生活費を、旅行やグルメ、友達と遊ぶ交際費に回せるのはメリットですね!
ズバリ!狭小賃貸に向いている人・向いていない人
ここまでご紹介したメリット・デメリットを踏まえて、「自分は狭小賃貸で暮らせる?」と迷っている方もいらっしゃるかと思います。
まずはプロの視点から、両者の決定的な違いを表でまとめました!
| ポイント | 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|---|
| 過ごし方 | 外出が多い | 在宅が長い |
| 荷物 | 少ない | 多い |
| 家具 | 最低限でOK | ゆとりを重視 |
| 重視すること | 立地・家賃 | 部屋の広さ |
では、それぞれの具体的な特徴を詳しく見ていきましょう。
- 休日は外出することが多い
- 秘密基地のような狭い空間が好き
- 荷物が少ない、または減らすことに抵抗がない
- 家賃を抑えて旅行や自己投資、貯金に回したい
一言でいうと、家の中の広さよりも「立地・体験・コスパを重視する人」にぴったりです。
休日は外出したり、友達と遊んだりするアクティブな方はもちろん、「座ったままでも手が届く範囲に物を置きたい」という方にもおすすめです。
秘密基地のような感覚で楽しめる方なら、在宅時間が長くても部屋の狭さは気になりません。
好立地を活かして、家の近くのカフェや施設を活用することで、浮いた家賃を旅行や自己投資、貯金に回せるため、東京での一人暮らしを満喫できます!
- おうち時間を何より大切にしたい
- 服や趣味のグッズなど、大切なものが多い
- 大きなソファやベッドでくつろぎたい
正直にお伝えすると、やはりお部屋の広さを重視したい方には向いていません。
フルリモートで1日中家にいる方や、大切な荷物や洋服が多い方が狭小賃貸を選ぶと、生活スペースが窮屈に感じてしまう可能性があります。
狭さを感じさせない!
狭小賃貸で快適に暮らすコツ!
狭小賃貸でも、家具の選び方や配置を工夫するだけで、圧迫感のない「快適な秘密基地」を作ることができます!
空間を広く見せるための「レイアウト術」が以下の3つです。
- 背の低い家具で統一して視線を下げる!
- 備え付けのロフトや、ロフトベッドを活用!
- 突っ張り棒や壁面ラックで「見せる収納」に!
それぞれ、詳しくご紹介していきます。
- 背の低い家具で統一して視線を下げる!
-
狭い部屋に背の高い本棚やワードローブを置くと、一気に圧迫感が出てしまいます。
そのため、テーブルやテレビ台などの家具は背の低いもので統一するのがポイントです!
視線が自然と下がることで、天井が本来よりも高く、部屋全体が広く見えます。あえてソファや椅子は置かず、ラグとクッションを敷いた「床座スタイル」にするのもおすすめ。
- 備え付けのロフトや、ロフトベッドを活用!
-
狭小賃貸には、ロフト付きのお部屋がたくさんあります。
例えば、ロフト部分を寝室として利用すると、下の居室スペースにベッドや布団を置かなくて済むため、その分ソファやテーブルを置いてくつろげます。
逆に、ロフトを収納スペースとして、洋服やキャリーケースをすべて上に置いて、下の部屋をスッキリ見せるのもテクニック。
もし、ロフトが付いていないお部屋の場合は、ロフトベッドを取り入れるのがおすすめです!ベッドの下にデスクなどを配置すれば、スペースを有効活用できます。
- 突っ張り棒や壁面ラックで「見せる収納」に!
-
大きな収納家具が置けないので、壁を有効活用しましょう!その際、賃貸でも壁に大きな傷をつけない「突っ張り棒」や「有孔ボード」が活躍します。
お気に入りの洋服をあえてハンガーラックにかけたり、帽子やバッグを壁にディスプレイしたりする「見せる収納」なら、場所を取らずにおしゃれなアパレルショップのような空間を演出できます!
【まとめ】
東京23区での一人暮らしなら
狭小賃貸を賢く選ぼう!
この記事では「狭小賃貸は住みにくい?」というリアルな疑問に対して、正直なデメリットとメリットをご紹介しました。最後にポイントを振り返ります!
- 家具や収納スペースの制限、バスタブがない等のデメリットはある
- 家賃・初期費用が安く、都心・駅近の好条件物件に住めるメリットも!
- アクティブ派や、秘密基地のような空間が好きな方に最適!
- ロフトや見せる収納を活用すると、狭さを感じにくい快適な空間に!
東京は全国的に見ても家賃相場が非常に高いエリアです。
だからこそ、狭小賃貸を選ぶことで、家賃を抑えながら人気のエリアで充実した一人暮らしを叶えることができます!
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