
初めての賃貸探しはワクワクする反面、どんな部屋を選べばいいのか迷うことも多いですよね。
家賃や初期費用、駅までの距離や周辺環境など、チェックしたいポイントは山ほどあります。
けれど、あれもこれもと条件を並べてしまうと、逆に選びにくくなってしまうのが実際のところです。
そこで今回は、初めての一人暮らしでも安心して進められるよう、失敗しにくい物件チェックポイントや費用を抑えるコツをご紹介します。
賃貸物件選びのポイント!
最初に決める自分軸
お部屋探しを始めるとき、いきなり物件サイトを見てしまう方も多いのではないでしょうか。
ですが、先に「自分の基準」を決めておかないと、たくさんの物件に振り回されてしまいます。
ここでは、最初に整理しておきたいポイントを紹介します。
家賃上限と初期費用の目安
まずは毎月払える家賃を決めましょう。目安としては、手取り収入の3分の1程度に収めると安心です。さらに敷金や礼金、仲介手数料などの初期費用も忘れてはいけません。
家賃だけで判断せず、入居時にどれくらいまとまったお金が必要になるのかを把握しておくことが大切です。
初期費用は一般的に家賃の5〜6か月分が必要になると言われています。
譲れない条件と妥協できる条件
次に考えたいのが、条件の優先順位です。
「バス・トイレ別は必須」「駅徒歩10分以内なら嬉しい」など、自分にとってのマストと希望を分けてリストにすると、選びやすくなります。
条件をすべて満たす物件は少ないので、事前に整理しておくと迷いにくいでしょう。
立地選びのチェックポイント

条件を整理したら、次は住む場所の候補を見ていきましょう。立地や周辺環境は毎日の暮らしに直結する部分なので、実際に歩いて確かめることが大切です。
駅までの距離とアクセス
物件情報には「徒歩◯分」と書かれていますが、実際に歩いてみると印象が違うこともあります。
信号待ちや坂道、夜の街灯の有無など、細かい点も確認しましょう。また、電車の本数や急行が停まるかどうかも、通勤や通学の快適さを左右します。
昼と夜の雰囲気の違い
同じエリアでも、昼間と夜では雰囲気が変わることがあります。昼は人通りが多くて賑やかでも、夜になると静かすぎて不安に感じるケースもあります。
反対に、飲食店が多いエリアは夜になるとにぎやかで騒音が気になることもあるでしょう。できれば時間帯を変えて何度か訪れるのがおすすめです。
活施設や周辺環境
毎日の生活をイメージすると、スーパーやコンビニ、病院などの位置は重要です。
さらに、ゴミ置き場や駐輪場の状態、近くに大通りや線路があるかなどもチェックしましょう。騒音や利便性は長く住むうえで大きな差になります。
不動産会社に相談する
家賃の予算や住むエリア、必要な条件を決めたら、不動産会社に相談に行きましょう。
不動産会社に相談することで、希望条件に一致する物件を紹介してもらうことができます。
不動産会社では、インターネット上で公開されていない「未公開物件」を紹介してもらえることがあります。
未公開物件とは、貸主の事情や不動産会社の事情により、不動産情報サイトなどには掲載されていない物件のことです。
すぐに埋まってしまうような人気物件もあるので、掘り出し物に出会うことができるかもしれませんよ!
私たち「部屋まる。」は、首都圏を中心に家賃7万円以下の魅力的な物件を多数取り扱っております!
初めての一人暮らしで何から始めたらいいか悩んでいる方はぜひ、お気軽にご相談ください。
内見で見るべき部屋のポイント

気になる物件を見つけたら、必ず現地で内見をしてみましょう!写真や図面だけでは分からない部分が見えてくるので、失敗を防ぐ大事なステップです。
日当たりと方位
部屋の明るさや洗濯物の乾きやすさは、日当たりに大きく左右されます。南向きは明るくて人気ですが、夏は暑く感じることもあります。
逆に北向きは日差しが弱いですが、涼しく落ち着いた雰囲気で過ごせるケースもあります。
自分の生活リズムに合う方位を意識してみると良いでしょう。
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防犯や共用部のチェック
安心して暮らすためには、防犯設備も欠かせません。
オートロックや防犯カメラはもちろん、玄関の鍵が二重ロックかどうかも確認しておきたいポイントです。
共用廊下やエントランスがきれいに保たれているかどうかも、管理状況を知る目安になります。
キッチンや水回りの使い勝手
毎日使う場所だからこそ、キッチンやお風呂、トイレの快適さは重要です。
コンロの口数や作業スペースの広さ、浴室乾燥機や独立洗面台の有無など、自分の生活スタイルに合っているかを確認しましょう。さらに、水圧や排水の音も実際に使ってみることで初めて分かる部分です。
ベランダや害虫リスク
洗濯物を外に干すなら、ベランダの広さや位置も見ておきたいところです。また、低層階や飲食店が近いエリアでは害虫が出やすい傾向があります。
苦手な方は高層階や屋内廊下の物件を選ぶのも一つの方法でしょう。
生活動線と間取りの整合性
内見は、間取り図だけでは分からなかった生活導線を確認するのに最適です!実際にどう生活するかを具体的にイメージしてみましょう。
キッチンからダイニングまでの動線や、収納の位置、柱や梁の影響なども意外と重要です。図面に現れない暮らしやすさを考えると、快適さがぐっと変わってきますよ。
賃貸費用を抑えるテクニック

賃貸を選ぶとき、多くの方が気にするのが「できるだけ出費を抑えたい」ということではないでしょうか。
家賃だけでなく、入居時や退去時にかかる費用まで含めて考えると、より賢い選び方ができますよ。
敷金・礼金とトータルコスト
「敷金なし」「礼金なし」の物件は初期費用が安く見えますが、退去時の原状回復費が高くなることもあります。
反対に敷金ありの物件は、最初にお金がかかる分、退去時の負担が少なく済む場合もあります。
月々の家賃だけでなく、長く住んだときの総額で比較することがポイントです。
築年数とリノベーションのバランス
築浅物件は人気ですが、その分家賃も高めです。一方で、築年数が経っていてもリノベーションされている部屋なら、設備が新しく快適に暮らせるケースがあります。
見た目や築年だけにこだわらず、家賃とのバランスを見て選ぶのがおすすめです。
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探す時期と交渉の余地
引っ越しシーズンといわれる1〜3月は物件数が多く選びやすいですが、その分初期費用が高くなる傾向があります。
逆に、4〜8月などの閑散期は競争が少ないため、条件交渉ができる可能性が高まります。じっくりと自分に合った賃貸物件選びをしたい方にはこちらがおすすめです!
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賃貸契約前に必ず確認!
トラブル防止のポイント
気に入った物件が見つかったら、最後のステップは契約です。ですが、ここで確認を怠ると、後から思わぬトラブルに発展してしまうこともあります。
安心して新生活を始めるために、契約前にしっかりポイントを確認しておきましょう。
契約書の記載内容を細かくチェック
物件の住所や部屋番号、家賃や管理費などの条件が、事前に聞いていた内容と一致しているかを確認しましょう。
特に「特約」の部分には注意が必要です。更新料や退去時の清掃費などが記載されていることがあるので、事前に納得しておくことが大切です。
保証会社や連帯保証人の条件
最近は保証会社を利用するケースが増えています。どんな保証内容なのか、費用はどれくらいかをチェックしておきましょう。また、連帯保証人が必要な場合もあるので、誰にお願いできるか事前に考えておくとスムーズです。
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先行申込や先行契約の注意点
人気物件では「内見前に申込を入れたい」と案内されることがあります。確かに部屋を押さえるメリットはありますが、実際に見ないで契約すると、「イメージと違った…」という後悔につながる可能性もあります。
先行契約を検討するなら、リスクも理解したうえで判断しましょう。
賃貸選びで確認したい
チェックポイント20個

お部屋探しは情報量が多く、つい大事なポイントを見落としがちです。そこで、実際に内見や契約前に使えるチェックリストをまとめました。印刷して持参したり、スマホに保存して使ったりすると便利です。
立地・周辺環境
□駅までの実歩ルートと時間
□昼と夜の雰囲気の違い
□スーパーや病院など生活施設の位置
□騒音源(大通り・線路・飲食店)の有無
部屋そのもの
□日当たりと方位
□間取りの使いやすさ(生活動線)
□収納の広さと位置
□防犯設備(二重ロック・カメラなど)
□キッチンの広さやコンロ数
□水回りの使い勝手(水圧・浴室乾燥機など)
□ベランダの有無と広さ
□害虫リスク(低層階や飲食店の近さ)
費用・契約関連
□家賃と初期費用の総額
□敷金・礼金の有無と条件
□更新料や特約の内容
□保証会社や連帯保証人の条件
□契約内容が事前説明と一致しているか
□先行契約の有無とリスク
このリストをもとに○×や点数をつければ、物件を比較しやすくなりますよ!
ぜひチェックリストを活用しながら、自分にぴったりのお部屋探しを進めてみてください。
まとめ
賃貸選びでは、まず自分にとっての「譲れない条件」を整理し、立地や周辺環境を現地で確認することが大切です。内見の際には日当たりや水回り、防犯面など細かい部分をチェックして、暮らしやすさを具体的にイメージしましょう。
こうした流れを押さえておけば、自分に合った住まいに出会いやすくなります。ただ、「実際に探すのは大変…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなときは「部屋まる。」にご相談ください。
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