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ペット可賃貸でよくあるトラブル5選!快適な生活を守る基本マナー

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ペット可賃貸でよくあるトラブル5選!快適な生活を守る基本マナー

テーマ:ペット
ペット可賃貸でよくあるトラブル5選!快適な生活を守る基本マナー ペット可賃貸でよくあるトラブル5選!快適な生活を守る基本マナー

ペットと一緒に暮らせる賃貸物件を探す際、「ペット可」と書かれていると安心感がありますよね。

しかし、ペット可賃貸でも、鳴き声やにおい、共用部での行動、退去時の費用などをきっかけに、近隣住民や大家さんとトラブルになることがあります。

本記事は、ペット可賃貸で起こりがちなトラブル事例や、入居後に守りたいマナー、 トラブルになった場合の対応をご紹介します!まずは、気になる疑問に結論からお答えします!

Q. ペット可賃貸ではどんなトラブルが起こりやすい?
A 共用部でのマナー違反、鳴き声や足音、におい、退去時の費用、申請していないペットの一時預かりなどがトラブルに繋がるケースもあります。
Q. ペット可賃貸でトラブルを防ぐには何を意識すればいい?
A 共用部では抱っこやキャリーを使い、鳴き声・におい・ペット用品の置き場所にも気を配ることが大切です。
Q. 近隣住民や大家さんとトラブルになったらどうすればいい?
A 住人同士で直接話を進めず、管理会社や大家さんを通して対応しましょう。 内容を記録し、契約書や特約も確認することが大切です。

ペット可賃貸で起こりがちな
トラブル事例5選

「ペット可」と書かれていても、建物内にはペットを飼っていない方や、動物が苦手な方も暮らしている場合があります。

また、物件ごとに飼育ルールや共用部の使い方が異なるため、入居前に細かい部分まで見ていないと、思わぬトラブルにつながることも。

ここでは、ペット可賃貸で起こりやすい事例を5つご紹介します!

事例1:共用部で愛犬が住人に近づいてしまったAさん
私は、小型犬と暮らせるペット可賃貸を契約しました。ただ、実際に住んでみると、ペットを飼っていない住人も多く、周りに気を遣うことが多いです…。

ある日、エレベーターの扉が開いた瞬間、愛犬が先に乗っていた住人の足元へ近づいてしまいました。相手の方は動物が苦手だったようで、すごく驚かせてしまいました。
事例2:退去時の費用で敷金が戻らなかったBさん
私は、ペット可賃貸で猫と暮らしており、入居中は大きなトラブルもなく過ごしていました。
しかし、退去時の立ち会いで、壁の細かな傷や部屋に残ったにおいを指摘され、その後の精算で、敷金はほぼ戻りませんでした。

契約書には、ペット飼育時の原状回復や消臭費用に関する特約が書かれていたようですが、 入居時は毎月の家賃や初期費用ばかり気にしていて、退去時のお金は見ていませんでした。
事例3:夜の鳴き声で管理会社から連絡が来たCさん
私は、仕事から帰る時間が遅く、夜に愛犬と過ごすことが多い生活でした。日中は留守番をさせているため、帰宅後くらいは遊ばせてあげたいと思っていたんです。

ただ、夜にボール遊びをしたり、愛犬が興奮して吠えたりする音が隣の部屋に響いていたようで、 ある日、管理会社から「夜間の鳴き声と足音について相談が入っています」と連絡を受けました。
事例4:ベランダのにおいで注意を受けたDさん
私は、室内のにおいを抑えたくて、ペットの排泄物を一時的にベランダへ置いていました。 自分の部屋の中ではにおいが気にならなくなったので、問題ないと思っていたんです。

しかし、風向きによって隣の部屋へにおいが流れていたようで、管理会社を通して注意を受けました。 室内のためにしていた対策が、隣の住人にとっては不快の原因になっていたのだと思います。
事例5:友人のペットを預かって注意を受けたEさん
私は、ペット可賃貸で小型犬1匹と暮らしていました。
契約書には「飼育できるペットは申請した1匹のみ」と書かれていましたが、ある日友人から数日だけ犬を預かってほしいと頼まれ、連れて帰りました。

しかし、2匹で遊ぶ音や鳴き声がいつもより大きくなってしまい、管理会社へ連絡が入ることに。

その後、管理会社から「申請していないペットの飼育や一時預かりは契約違反になる場合があります」と注意を受けてしまいました。

ペット可賃貸のトラブルは、入居後のマナーだけで防げるものばかりではありません。 ペットと暮らす場面を具体的に考えながら物件を選ぶことが、トラブルを防ぐ第一歩になります。

次の章では、入居後にペット可賃貸で守りたいマナーについてご紹介します。

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契約前にルールを確認していても、入居後の過ごし方によっては、ペット可賃貸でトラブルが起こることがあります。

特に気をつけたいのは、共用部での行動、鳴き声や足音、におい、ペット用品の置き場所です。同じ建物で暮らす住人への配慮まで含めて、マナーを守って暮らしましょう!

共用部では抱っこやキャリーで移動

廊下やエレベーター、エントランスなどの共用部では、ペットを自由に歩かせないことが大切です。
事例1のように、ペットがほかの住人の足元へ近づくだけでも、動物が苦手な方を驚かせてしまうことがあります。

共用部では、以下のような行動を心がけましょう。

  • 廊下ではペットを抱っこする
  • エレベーターではキャリーを使う
  • 他の住人とすれ違うときは距離を取る
  • 共用部でブラッシングや排泄物の処理をしない

契約書や飼育細則を確認

苦情や注意を受けたときは、契約書や飼育細則を改めて確認しましょう。
ペット可賃貸では、飼えるペットの種類や頭数だけでなく、共用部での移動方法、排泄場所、鳴き声への対応などが書かれている場合があります。

また、退去時の費用で大家さんと話が合わない場合も、まずは特約の内容を確認することが大切です。
消臭費用やクリーニング費用、修繕費用の負担範囲が書かれているかを見て、分からない部分は管理会社へ説明を求めましょう。

③ 防音性|鳴き声や足音が響きにくいか

ペット可のお部屋であったとしても、防音性が高いとは限りません。犬の鳴き声や猫が走る音、ケージを動かす音などは、近隣に伝わる場合があります。

特に木造や軽量鉄骨の建物では、音の響き方に注意が必要です。 内見時は、窓を閉めた状態で外の音がどれくらい聞こえるか、廊下や階段の足音が室内まで届くかを確認しましょう。

また、道路沿いや人通りの多い場所では、外の音にペットが反応して吠えることもあります。室内の音だけでなく、外から入る音にも目を向けることが大切です。

鳴き声や足音は時間帯にも気をつける

ペット可賃貸では、ペットの鳴き声や足音にも気を配らなければなりません。 事例3のように静かな夜間や早朝の時間は、特に音が響きやすいので配慮が必要です。

音のトラブルを防ぐためには、日頃から以下のような対策を意識することが大切です。

  • 防音マットを敷く
  • 夜は走り回る遊びを控える
  • ケージやベッドを壁から少し離して置く
  • 留守番中に吠える場合は、外出前に軽く散歩をする
  • 音が鳴るおもちゃを置きっぱなしにしない
  • 夜間や早朝は、ペットが興奮する遊びを避ける

ペットが出す音は、飼い主が思っているより周囲へ届くので、隣室や上下階に届く可能性まで考えて対策しましょう。

におい対策とペット用品の管理を徹底

ペットのにおいは、毎日一緒に暮らしている飼い主ほど気づきにくいものです。
しかし、玄関まわりや換気口、ベランダを通じて、においが広がり、近隣住民の生活に影響を与えてしまうこともあります。

特に、トイレまわり・ペット用ベッド・カーペット・カーテンなどは、 においが残りやすい場所なので、消臭剤だけに頼るのではなく原因となる汚れを残さないようにしましょう。

具体的には、以下のような対策が重要です。

  • 汚れたトイレシートは早めに交換
  • 排泄物は密閉できる袋に入れて処理
  • ペット用ベッドや布製品を定期的に洗う
  • 玄関前や廊下に抜け毛が落ちていないか
  • ベランダに排泄物やトイレ用品を置かない
  • 共用廊下にペット用品を置かない

共用廊下にペット用品を置くと、通行の邪魔になるだけでなく、有事の際に避難経路をふさいでしまう恐れもあります。日頃から共用部の使い方に意識を向けることが大切です。

来客時や一時預かりにも注意

事例5のように、ペット可賃貸では、自分のペットだけでなく、来客が連れてくるペットや友人から一時的にペットを預かる場合にも注意が必要です。

入居時の契約書に「申請したペットのみ飼育可」と決められている場合、数日だけ友人の犬を預かることや、来客がペットを連れて室内に入ることも契約違反にあたります。

短時間だから問題ないだろうと考えず、事前に管理会社へ確認しておきましょう。

ペット可賃貸のルールは、室内で飼うペットの種類や頭数だけに限りません。 誰のペットを、どのくらいの時間、どのように室内へ入れてよいのかまで把握しておくと、余計なトラブルを避けられます。

次の章では、万が一近隣住民や大家さんとトラブルになったときの対応についてご紹介します。

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隣住民や大家さんとトラブルに
なった場合の対応

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音やにおいの感じ方は人によって異なるため、飼い主側では問題ないと思っていたことが、他の住人にとって負担になっているケースもあります。

万が一、苦情や連絡を受けた時は、管理会社や大家さんを通して落ち着いて対応しましょう。

住人同士で直接言い合わない

近隣住民から苦情を受けたときは、その場で直接話を進めようとせず、まず管理会社や大家さんへ相談しましょう。

ペットの鳴き声やにおい、共用部での行動に対する感じ方は、人によって異なるため、 当事者同士だけで話すと、伝えたい内容がうまく伝わらなかったり、受け取り方に差が出たりすることがあります。

第三者に間に入ってもらうことで、話の行き違いや感情的な対立を防ぐことができるでしょう。

トラブルの内容を記録しておく

ペットをめぐるトラブルでは、「いつ」「どこで」「何が起きたのか」を残しておくことが大切です。

記録がないまま話を進めると、相手の主張と自分の認識に差が出たとき、状況を整理できなくなります。以下の内容をメモしておくと良いでしょう。

  • 苦情を受けた日時
  • 指摘された内容
  • ペットの行動や室内の状況
  • 管理会社や大家さんとのやり取り
  • 自分で行った対策

鳴き声や足音の苦情であれば、生活時間やペットの様子も記録しておくと、原因を探る材料になります。 においや汚れに関する内容なら、清掃した日や対策した内容も残しておくと安心です。

退去時の費用で揉めたら内訳を確認する

退去時に高額な原状回復費用を請求された場合は、まず内訳を確認しましょう。
壁や床の傷、におい、クリーニング、消臭作業など、費用の内容を項目ごとに出してもらうことが大切です。その上で、契約書や特約に書かれている内容と照らし合わせましょう。

ペットによる傷や汚れは借主負担になる場合がありますが、すべての費用をそのまま受け入れる前に、説明を受けることが必要です。
入居時の写真や、普段から部屋を清掃していた記録があれば、話し合いの材料になります。

不安がある場合は、管理会社だけでなく、消費生活センターなどの公的な相談窓口へ相談する方法もあります。

参照:国土交通省「「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」 に関する参考資料」(2026年5月20日確認)

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まとめ

ペット可賃貸は、ペットと一緒に暮らしたい方にとって魅力のある物件です。 しかし、「ペット可」と書かれているからといって、どのようなペットでも自由に飼えるわけではありません。

物件ごとに飼育できる種類や頭数、共用部でのルール、退去時の費用負担が決められているため、契約前の確認が欠かせません。

廊下やエレベーターでの移動、夜間の鳴き声、トイレまわりのにおい、退去時の費用まで見ておくと、入居後の不安を減らせます。

また、ペットと暮らす方だけでなく、同じ建物で暮らす住人への配慮も忘れないようにしましょう。

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