ペット可賃貸で騒音トラブルに巻き込まれないために注意するべきこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ペット可賃貸で騒音トラブルに巻き込まれないために注意するべきこと

テーマ:ペット


ペット可賃貸を探している途中、住んでいるときに騒音苦情が出てしまったらどうしようと気にする人もいると思います。


ペット可賃貸であっても、選び方や住み方を間違えれば騒音などの苦情が来てしまうかもしれません。


また、ペットを飼っていないのに自分の条件に合ういい物件がペット可賃貸で、住むべきかどうか悩んでいる人もいると思います。


ここでは、ペット可賃貸での騒音問題や、ペットと快適に生活するためのペット可賃貸の選び方や住み方について解説します。


6万円以下でペットと住める物件探し「部屋まるペット」はこちらから

ペット可賃貸とは

ペット可賃貸は、簡単に言えばペットを飼うことができる賃貸住宅です。多くの場合、ペットを飼う上でルールが設けられており、大家さんと相談した上でペットを飼うことができます。


ペットを飼う人だけに向けた賃貸(ペット共生型マンション)もありますが、一般的にペット可賃貸と言えば、ペットを飼う人と飼わない人の両方に向けた賃貸であることが多いです。


しかし、ペット可賃貸といっても防音対策が十分にされていない物件もあり、騒音被害などペットに関するトラブルに悩まされるといったケースもあります。トラブルに合わないためにもペット可賃貸を適切に選ぶことが大事です。


ペット可賃貸での騒音に関する苦情の例

実際に、ペット可賃貸であっても物件によっては騒音の苦情が発生してしまう可能性があります。騒音に関する苦情の主な原因として、ペットの鳴き声や足音があります。


夜間に犬の鳴き声や足音によって眠ることができない、隣の部屋のペットの鳴き声に自分のペットが怯えてしまう、などの苦情が多い傾向にあります。他にも、ゲージの金属音や床をひっかく音などの苦情も多いです。


実際に以下のような苦情があるようです。


「下に住まれてる方が小型犬を3.4匹飼われているようで、鳴き声がすごいです。最初はうちのチワワもたまに鳴くし、小さい子供が一人いて騒がしいのでよその物音は気にならないと思っていましたが、ここ最近気になって仕方ないです.....朝から晩までほぼ一日中、何匹かが合唱で吠えています。」

引用元:Yahoo知恵袋


「現在、ペット可賃貸のマンションの1Fに住んでおります。2年半前に2階に入居された方が犬(ミニチュアダックス)を飼われているのですが、飼い主がいないとずっと吠えています。その飼い主の方の親御さんと、大家さんが知り合いと言う事で他の住民に迷惑をかけないという念書をかいてペット共に入居したのですが犬は飼い主がいないと12時間でもずっと吠えています」

引用元:Yahoo知恵袋


自分もペットを飼っていて迷惑をかけているかもしれないからと他の住人への注意が難しかったり、飼い主がいない時間に鳴くため飼い主への注意がしづらかったりするケースがあるようです。


苦情によっては、住民間の喧嘩などのトラブルにつながってしまうケースもあるため、できるだけ騒音被害が出ないようにしましょう。


ペット可賃貸を選ぶときの注意点

住民間のトラブルを避け、ペットと楽しく生活するためにも、ペット可賃貸を選ぶときにいくつか注意するべきポイントがあります。


防音対策がされているか

騒音トラブルをなくすために、ペット可賃貸の防音対策がしっかりされているかどうかはとても重要です。


ペット可賃貸であっても、必ずしも一般賃貸より防音効果が高い訳ではないない場合があるので、防音対策がされている賃貸であるか注意する必要があります。


内見して防音効果を確認する方法

住みたいと思ったペット可賃貸の防音対策がされているか確認するためには、実際に物件を内見して防音効果を確認するのが良いでしょう。


ここでは、部屋で防音効果を確認する方法をいくつか紹介します。


部屋の真ん中で手を叩いてみる 

部屋の真ん中で手を叩き、音が返ってくるか確認します。音が返ってこない場合、音は部屋の外に漏れていることになりますので、防音効果が薄い可能性があります。


四方の壁を軽く叩いてみる

壁の防音性を確認できます。壁を叩いたときに、固く詰まった感じの音がすればコンクリートの壁であり防音効果がある可能性が高いです。逆に、音が高く裏側に響くような音がした場合、防音効果が低い壁の可能性があります。


鉄筋コンクリート構造だと音が響きにくい

建築構造において、一般的に木造建築や鉄骨構造よりも鉄筋コンクリート構造の方が防音効果が高いと言えます。


ただし、上の階の足音などは直接床が振動して音が発生するため鉄筋コンクリートであっても音を抑えるのは難しく、また、鳴き声なども完全に防音することは難しいです。


建物の構造を調べるだけでなく、賃貸物件に足を運び実際の防音効果を確認することも大切です。


ルールの確認

ペット可賃貸では、ペットを飼う際に守らなければならない居住者向けのルールを設けている場合が多いです。


ルールとしては、飼育可能なペットの数や種類、共用スペースではペット用キャリーバッグに入れて持ち歩くことなどが決められています。


ペット可賃貸に住む前に守らなければならないルールを確認し、その賃貸の居住者はルールを守っているか、また自分自身が守れるルールであるか確認することが必要です。


ペット共生型マンションもある

一般のペット可賃貸でなく、ペット共生型マンションという物件もあります。ペット共生型マンションは一般的な賃貸物件とは異なり、ペットを飼うことを前提とし作られたマンションです。


防音設備はもちろん、玄関にペットの足洗い場やリードフックがあるなど、共有スペースや居住スペースにペットのための環境が整っています。


既にペットを飼っている人やペットをこれから飼おうと思っている人が居住するため、一般の賃貸に比べて騒音などのトラブルが起こる可能性は低いと言えます。


トラブルを起こさないための住み方


防音対策やルールが完璧に整備されているペット可賃貸を選んだとしても、ペットに関するトラブルを起こさないためには住んだ後も引き続き注意して生活する必要があります。


自分でできる防音対策をする

防音対策された物件を選ぶだけでなく、自分にできる防音対策はやれる範囲でしておくべきです。ペットに対して無駄吠えをしないようにしつけをしたり、昼は遊んで夜は寝るという習慣をつけ足りすることが効果的でしょう。


また、ペット用の防音マットを床に敷くことで足音の軽減ができ、壁に吸音パネルや家具などを設置することで隣の住民への配慮にもつながります。


ルールを守る

賃貸ごとに設けられているルールを守ることはとても大切です。住む前に、細かいところまで確認し、トラブルを未然に防ぎましょう。


一般的なペット可賃貸では、あくまでペットを飼うことが可能な物件であり、ペットを飼ってない居住者やペットが苦手な居住者もいる可能性があります。

すべての居住者に配慮し、ルールを守りながらペットと暮らすことが必要です。


ペットを飼っていないけど、住みたい物件がペット可賃貸だった場合

自分はペットを飼っていないのに、自分の条件に合ういい物件がペット可賃貸で、住むべきかどうか悩んでいる人もいるかもしれません。


そのような場合は、先ほどにも記述したペット可賃貸を選ぶときの注意点に沿って、防音対策がきちんとされているか確認して入居を決めることをおすすめします。


内見のときは昼と夜の2回行き、飼い主がいない昼や寝静まった夜にペットの鳴き声や足音などの騒音がないか確かめるのも効果的です。


防音効果がしっかりされていて、ペットを飼っている居住者がちゃんとルールを守れているようであれば、ペット可賃貸に住んでもトラブルは起こりにくいでしょう。


また、今はペットを飼っていないけど将来飼うかもしれないという人もペット可賃貸に入居すべきか迷うかもしれません。


その場合も、自分がペットを飼うことを想定しながら防音やルールについて確認し、もし飼うことになっても問題なく飼えるように物件を選んでおくとことをおすすめします。


まとめ

今回はペット可賃貸で騒音トラブルに巻き込まれないための主な注意点を紹介しました。


部屋まる。では、東京でペットと住める格安物件も多く扱っております。仲介実績は、3000件以上!できる限りお客様のご希望に合ったお部屋を提案致します。是非、一度ご相談ください。

6万円以下でペットと住める物件探し「部屋まるペット」はこちらから

トップへ戻る