並び替え
北区の人気条件から賃貸物件を探す
王子駅の家賃相場について
王子駅周辺の家賃相場は、SUUMOのデータでは、「ワンルームマンション」で10.7万円、「1Kマンション」で11万円、「1DKマンション」で12万円、「1LDKマンション」で15.7万円、「2Kマンション」で13.2万円となっています。
一方で、HOME’Sでの王子駅周辺の家賃相場は「ワンルーム」11.47万円、「1K」で10.30万円、「1DK」で13.65万円、「1LDK」で15.51万円となっています。(2026年8月15日時点)
王子駅周辺は、昔ながらの下町らしい落ち着きと、駅前再開発による利便性とが両立した住みやすいエリアといえるでしょう。
駅前には複合商業施設や食品スーパーが立ち並び、日々の買い物には困りません。都心近郊にありながら家賃相場が手頃なことに加え、周辺に私立中高一貫校が集まる文教エリアという特性もあり、単身者や学生の一人暮らしはもちろん、ファミリー層にとっても選びやすい住環境が整っています。
王子駅の環境や住宅事情について
王子駅は東京都北区王子に位置し、JR東日本の京浜東北線と東京メトロ南北線が乗り入れるほか、駅に隣接して都電荒川線(東京さくらトラム)「王子駅前」停留場もあり、あわせて3路線が利用できます。
JR線と地下鉄の乗り換えは北口または中央口が便利で、乗り換えにはおよそ3~4分程度かかりますが、都電への乗り換えも中央口からと近く、JRと地下鉄、路面電車の結節点として北区内でも中心的な役割を担う駅です。
JR京浜東北線は東京駅まで乗り換えなしで約20分、上野駅までは約12分と都心へのアクセスが良好で、東京メトロ南北線を利用すれば四ツ谷や永田町方面へも一本で移動できます。
※曜日・時間帯により所要時間は異なります。
※通勤時間帯(平日の朝7時前後)を想定した所要時間を記載しています。
公共施設としては、北区を代表する赤レンガ造りの「北区立中央図書館」が徒歩約12分の場所にあります。また、ホールや展望室を備えた区の文化施設「北とぴあ」が駅北口から徒歩約3分にあり、郵便局や複数の金融機関の店舗も駅周辺に揃っています。
買い物面では、駅前の複合商業施設「サンスクエア」内の「東武ストア王子店」をはじめ、「ヨークフーズ王子店」やコンビニ感覚の「まいばすけっと」の複数店舗なども徒歩圏内にあり、日々の食料品の買い物に困ることはありません。
このように王子駅は、複数路線が交わる交通の利便性と、公共施設・商業施設が徒歩圏に整った暮らしやすさ、そして緑豊かな公園に囲まれた落ち着いた住環境とを兼ね備えた、通勤・通学の利便性と暮らしの快適さを両立させたい方に適した住環境といえるでしょう。
王子駅周辺の観光スポットについて
王子駅周辺は、江戸時代から桜と滝の名所として親しまれてきた、歴史と自然が身近に息づく観光エリアです。
駅の南口・中央口から歩いてすぐの高台にある「飛鳥山公園」は、明治6年に上野・芝・浅草・深川の各公園とともに日本で最初の公園のひとつに指定された由緒ある公園で、8代将軍徳川吉宗が桜を植えたことから桜の名所として知られています。
園内には無料の自走式モノレール「アスカルゴ」があり、高台まで気軽に登ることができるほか、実業家・渋沢栄一の旧邸跡に建つ「渋沢史料館」、「紙の博物館」、「北区飛鳥山博物館」という3つの博物館が集まっており、歴史や産業文化にふれる散策も楽しめます。
駅を出てすぐの場所には、石神井川の旧流路を整備した「音無親水公園」があり、日本の都市公園100選にも選ばれた桜・紅葉の名所として、多くの人が水辺の散策を楽しんでいます。
駅北口から徒歩約3分の「王子神社」は1322年の創建と伝わる東京十社のひとつで、戦火を免れた樹齢600年ともいわれる大イチョウが境内のシンボルです。
さらに徒歩約6分の「王子稲荷神社」は関東稲荷の総社としての格式を持ち、落語「王子の狐」の舞台としても知られており、大晦日にはゆかりの「狐の行列」が催されます。
駅から徒歩約7~8分の「名主の滝公園」があり、江戸時代の安政年間に地元名主が開いたことに由来する庭園には、8メートルの落差を誇る「男滝」を中心とした滝が今も残り、都内でも有数の滝の景観を楽しめる隠れた名所となっています。
このように王子駅は、桜の名所や由緒ある神社仏閣、老舗の味覚が徒歩圏内にぎゅっと詰まった、歴史散策と季節の風情を楽しみたい方に適した街といえるでしょう。





