
一人暮らしを始める時に最低限必要な家具家電は、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・照明の4つです。
引っ越しをして新生活を始めるタイミングは、家賃や引っ越し費用など何かとお金がかかります。そこで更に新しい家具や家電を購入すると、金銭的な負担はとても大きくなってしまいますよね…。
この記事では、一人暮らしで最低限必要になる家具家電について解説いたします。
また、家具家電ごとの選ぶ基準や費用を抑えるコツについてまとめたので、これから引っ越しを考えている方はぜひ参考にしてみてください。
・炊飯器・テレビ・電気ケトルは、優先度が低いため、後から買い足す
・冷蔵庫は自炊が少ない人なら約100〜150L、自炊が多い人なら約150〜200L
・一人暮らしなら洗濯機は5〜6kg前後がおすすめ
・初期費用を抑えるなら中古品や家具家電付き物件を選ぶ
一人暮らしで最低限揃えるべき
4つの家具家電
一人暮らしを始める際に最低限必要な家具家電は、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・照明です。この4つがあると、食材の保存、洗濯、食事の準備、室内での生活が一通り整います。
まずは生活に必要な家具家電から揃えて、あとから必要なものを少しずつ買い足していくやり方がおすすめです!
一人暮らしで最初に必要な家具家電
- 冷蔵庫
-
冷蔵庫があると、飲み物や食材を保存できるため、買い置きもしやすくなります。
コンビニ中心の人でも、飲み物や食品を冷やせるだけで生活の負担を軽減することができます。
- 寝具
-
寝具は、新生活の初日から必要になる家具です。ベッドをすぐ買わない場合でも、敷布団やマットレス、掛け布団、枕は先にそろえておくと落ち着いて過ごせます。
- 電子レンジ
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お弁当や冷凍食品、作り置きのご飯を温められるため、入居したその日から大活躍してくれる家電です。
ガスコンロをあまり使わない人でも、電子レンジがあると食事の準備が進めやすくなります!
- 照明
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照明は最初から付いている物件もあるため、入居前に設備内容を見ておくと無玉防げます。引っ越し当日は荷ほどきもあるので、照明の有無は無視できないポイントです。
一人暮らしの家具家電を最低限に絞る
3つの基準
家具家電の優先順位は、次の3つで整理すると考えがまとまりやすくなります。
- 毎日使うかどうか
- ほかで代わりになるかどうか
- 入居初日から必要かどうか
この章のポイント
一人暮らしで先にそろえたい家具家電は、冷蔵庫・寝具・電子レンジ・照明です。
炊飯器やテレビなどは暮らし方で優先順位が変わるため、あとから追加する形でも間に合う人がいます。
次の章では、一人暮らしの家電をどんな基準で選ぶか、容量やサイズの目安とあわせて紹介します!
一人暮らしの
家具家電の選び方!

一人暮らしに最低限必要な家具家電は、自炊の回数、洗濯の頻度、お部屋の広さで合うサイズは変わります。
価格で決めるよりも、使用頻度と置ける大きさを先に見ておくと、購入後の後悔を防げるでしょう。
一人暮らしの冷蔵庫は100L台か150L台を
目安に選ぶ
冷蔵庫は、自炊の回数に合わせて大きさを考えるのが基本です。
外食やコンビニ利用が多い人なら、100〜150L前後の容量でも十分ですが、飲み物や作り置き、冷凍食品を多めに入れたい人は、容量が150〜200L前後のものを購入することをおすすめします。
また、冷蔵室だけでなく、冷凍室の広さも見ておきたいところです。
一人暮らしでは、冷凍ごはんや冷凍食品を使う場面が多いため、冷凍室が小さすぎると日々の食事で不便が出やすくなります。
一人暮らしの洗濯機は5kg〜6kgを
目安に選ぶ
一人暮らしの場合、洗濯機は容量が5〜6kg前後のものが便利です。
洗濯の頻度が週に2〜3回程度の人なら、このくらいの容量で足りることが多いでしょう。
仕事着や私服をまとめて洗いたい人にもおすすめのサイズです。
一方で、洗濯の回数を減らしたい人や、シーツ・バスタオルまでまとめて洗いたい人は、7kg前後の容量が向いています。
ただ、容量が大きくなるとその分本体の幅や奥行きも増えるため、防水パンに収まるかどうか事前の確認が欠かせません。
一人暮らしの電子レンジは
よく使う機能で決める
電子レンジを購入する場合、お弁当や冷凍食品を温めることが中心なら、単機能レンジでも十分役立ちます。価格も抑えやすいため、最初の1台として取り入れやすいです。
一方で、グラタンやお菓子作りなど料理を幅広く楽しみたい人は、オーブン機能付きも候補に入れてみましょう。
ただ、機能が増える分、本体は大きくなり価格も上がるため、自炊が少ない人は、温め機能だけで困らないかを確認してから自分に合った家電を購入することが大切です。
炊飯器は3合炊きのものが使いやすい
炊飯器は、一人暮らしなら3合炊きが目安です。まとめて炊いて冷凍したい人には使いやすく、毎回炊く手間も減らせます。
ご飯を自宅で食べる回数が多い人には、早めに揃える価値がありますが、外食中心の人やパックごはんを使う人なら、購入は後回しにしても問題ありません。
電気ケトルも同じで、コーヒーやカップ麺をよく使う人には便利ですが、お湯を使う回数が少ない人には出番が限られます。
テーブル・収納家具は
大きすぎないものを選ぶ
一人暮らしでは、テーブルや収納家具を大きくしすぎないことも大切です。
食事や作業の両方に使いたいなら、コンパクトなテーブルでも十分足りる場合があります。床を広く使いたい人には、折りたたみ式やローテーブルも取り入れやすいです。
収納家具は、最初から大型の棚を買うより、荷物の量を見ながら買い足していくことで失敗を防げます。特に衣類や日用品は、収納ケースで積極的に活用してみましょう。
| 家具家電 | 大きさ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 冷蔵庫 | 100〜150L | 外食やコンビニが 多い |
| 冷蔵庫 | 150〜200L | 自炊や作り置きを する |
| 洗濯機 | 5〜6kg前後 | 一人暮らしの標準的な容量 |
| 洗濯機 | 7kg前後 | まとめ洗いが 多い |
| 炊飯器 | 3合炊き前後 | ご飯を炊いて 冷凍保存する |
| テーブル | 折り畳み式 ローテーブル |
食事で使う 床を広く使う |
| 収納家具 | 収納ケース | 荷物の量を見て 買い足す |
ワンルーム・1Kでは家具家電の
置き場所と搬入経路も確認する
一人暮らしでは、購入した家具家電を部屋に置けるかどうかも大事です。
冷蔵庫や洗濯機は、幅・奥行き・高さだけでなく、ドアや蓋を開けた時のスペースまで見ておきたいです。特にワンルームや1Kの場合、数cmの差で家具家電を置けない、という悔しい事例もあります…。
また、購入前には搬入経路も見ておく必要があります。せっかく購入した家具家電も玄関ドア、廊下、室内ドアの幅が足りないと、お部屋の中まで運ぶことができません。
洗濯機置き場の防水パン、電子レンジを置く棚の大きさ、コンセントの位置まで見ておくと、入居後のズレを減らせます。
この章のポイント
一人暮らしの家具家電は、冷蔵庫なら容量100〜150L前後か150〜200L前後、洗濯機なら容量5〜6kg前後のものが使いやすい大きさです。
ただし、自炊の回数や洗濯の頻度、お部屋の広さで合うサイズは変わるため、使う場面と置き場所をセットで見ることが大切です。
次の章では、一人暮らしの家具家電を最低限でそろえながら、初期費用を抑える方法を紹介します!
家具家電を最低限で揃えて
費用を抑える方法
一人暮らしの家電費用を抑えたいなら、必要なものを先に決めて、買う順番を分けることが大切です。最初から全部揃えようとすると出費がかさみ、金銭的な負担が大きくなってしまいます。
中古・アウトレットを活用する
家具家電を新しく購入する際、新品にこだわる必要はありません。
中古品や譲り受けた家電を選ぶことで、初期費用をある程度抑えることができます。入居直後は出費が多いため、まずは使えるものを安価で揃える方法も有効です。
ただし、価格だけで決めず、容量とサイズが自分の暮らしに合うかを先に見ておきたいところです。
家電付き物件・設備付き物件を活用する
家具家電の購入費を抑えたい人は、家電付き物件も視野に入れてみましょう。
冷蔵庫、洗濯機、照明、エアコンなどが最初から付いていれば、入居時に一気に買う必要がなくなります。
新生活の出費を少しでも軽くしたい人には、取り入れやすい方法の一つです。
特に一人暮らしでは、照明やエアコンの有無で入居直後の負担が変わります。
物件情報を見るときは家賃だけでなく、どんな設備が入っているかも見ておくと良いでしょう。
この章のポイント
一人暮らしの家電費用を抑えたいなら、中古品や家電セットに加えて、家電付き物件や設備付き物件まで視野に入れると、入居時の負担を軽くできます。
次の章では、一人暮らしで最低限そろえたい家電について、よくある質問をFAQ形式でまとめます!
一人暮らしに必要な
家具家電のQ&A
この4つが揃うと、食材の保存、洗濯、食事の準備、室内での生活が始めやすくなります。
一方で、炊飯器やテレビは暮らし方で優先順位が変わるため、入居後の生活を見ながら追加する形でも十分なケースもあります。
特に冷蔵庫や洗濯機は出費が大きくなりやすいため、中古品を使うとことで負担を軽減できます。
中古家電を購入する際は、年式や動作状況、保証の有無を見ておくと安心です。
例えば冷蔵庫や洗濯機が付いていても、容量が小さ過ぎると生活に合わないことがあります。
また、設備として貸主が管理するのか、入居者が使うだけなのかで、トラブル時の流れも変わります。
まとめ
一人暮らしで家具家電を揃える時は、最初から全部を買うのではなく、冷蔵庫・寝具・電子レンジ・照明のように、毎日の生活に欠かせないものから順番に揃えることが大切です。
炊飯器やテレビ、電気ケトルなどは、食生活やお部屋での過ごし方によって優先順位が変わるため、入居後の暮らしに合わせて追加していく形でも足ります。また、一人暮らしの家電は、価格だけでなく、容量や置き場所まで見ながら選ぶことも欠かせません。
さらに、初期費用を抑えたい人は、必要なものだけ先に買う方法に加えて、中古品や家具家電付き物件も視野に入れてみたいところです。
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