
デザイナーズ賃貸は、おしゃれな外観や洗練された内装に惹かれやすく、一般的な賃貸とは違う雰囲気を楽しめる点が魅力です。
しかし、デザイナーズ賃貸を選ぶ時はデザイン性だけでなく、暮らしやすさにも目を向ける必要があります。
例えば、収納の量や間取りの使いやすさ、冷暖房の効き方などは、入居後の満足感に関わるポイントです。
この記事では、デザイナーズ賃貸のデメリットや後悔しやすい人の特徴、失敗を防ぐ選び方までご紹介します。
東京でデザイナーズ物件が気になっている方は、ぜひお部屋探しの参考にしてみてください!
・荷物が多い人、費用を抑えたい人、住みやすさを重視するは、入居後に不便を感じることも。
・家賃を抑えたいなら築古リノベ物件も選択肢に入れる。
後悔しないために!
デザイナーズ賃貸のデメリット
デザイナーズ賃貸のデメリットは、家賃の高さだけではありません。
見た目がおしゃれでも、収納の少なさや間取りの使いにくさ、冷暖房効率の差などが、入居後の暮らしに影響することも…。
ただし、すべてのデザイナーズ賃貸にこうしたデメリットがあるわけではありません。物件ごとに特徴は異なるため、どこに注意したいかを整理しながら見ていくことが大切です。
デザイナーズ賃貸にありがちな
デメリット一覧
| デメリット | 契約前に見たいポイント |
|---|---|
| 家賃が高め | 家賃・管理費・初期費用の総額 |
| 収納が少ない | クローゼットの広さ・収納の数 |
| 間取りに癖がある | 部屋の形・契約ルール |
| 光熱費が高くなる | 窓の大きさ・天井高・日当たり |
| 物件数が少ない | エリア・家賃・広さの優先順位 |
家賃が高い物件が多い
デザイナーズ賃貸は、高い設備投資がかかる上に物件数が少ないため、家賃が相場よりも高く設定されていることが多いです。
お部屋の間取りや設備にもよりますが、東京で新築のデザイナーズ賃貸では、家賃が月15万円以上かかることも少なくありません…。
一方で、家賃を抑えながら選べるデザイナーズ賃貸もあります。
弊社では、首都圏で家賃7万円以下のデザイナーズ賃貸も多数ご紹介しておりますので、費用面が気になる方もぜひチェックしてみてください!
実用性に欠ける場合も
デザイナーズ賃貸のデメリットのひとつとして、実用性に欠ける場合があることが挙げられます。
デザイナーズ賃貸のなかには、収納スペースが少なかったり、スタイリッシュな外観を保つため、洗濯物をベランダで干すことが禁止されている物件もあります。
また、ガラス張りのお部屋の場合、清潔感を保つためにこまめな掃除が欠かせません。
デザイン性だけでなく、実際の暮らしやすさも重視したい方はデザイナーズ賃貸の中でも条件にこだわってお部屋探しをすることをおすすめします。
光熱費が高くなりやすい
デザイナーズ賃貸は、間取りによってはデザイン性が高いがゆえに、冷暖房が効きづらいことがあります。
例えば、大きな窓がある、天井が高い、吹き抜けがあるお部屋などは冷暖房が室内全体に効くのに時間がかかってしまいます。そのため、光熱費が高くなってしまう場合があるのです。
物件数が少ない
デザイナーズ賃貸は、一般的な賃貸と比べると物件数が多いとは言えません。
そのため、エリア、家賃、広さ、駅からの距離、デザイン性など、条件を細かく入れると候補がかなり絞られてしまいます。
この章のポイント
デザイナーズ賃貸のデメリットは、家賃の高さだけではありません。
収納の少なさや癖のある間取り、光熱費、物件数の少なさなどが挙げられます。
特に費用を抑えたい方や荷物が多い方、条件を細かく決めて探したい方は、暮らしやすさを確認した上で入居を決めたいところです。
次章では、こうした点を踏まえて、後悔しないデザイナーズ賃貸の選び方を解説していきます!
デザイナーズ賃貸の選び方
チェックリスト

デザイナーズ物件の選び方チェックリスト
デザイナーズ賃貸は、外観や内装の印象に目が向きやすいですが、入居後の暮らしやすさまで見て選ぶことが大切です。
ここでは、物件選びで確認したいポイントをチェックリストで整理しておきましょう。
▢家賃や初期費用の総額
▢必要な広さや部屋数
▢駅からの距離や通いやすさ
▢収納スペース
▢家具や家電を置きやすい間取り
▢洗濯しやすい動線や干す場所
▢日当たりや風通し
▢冷暖房が効きやすい間取り
▢キッチンや洗面所など水回りの使いやすさ
▢建物全体の管理状態
▢リノベーション物件も視野に
▢家賃が安い理由
デザイナーズの賃貸物件に住む場合はデザイン性だけでなく、収納や設備、生活動線まで丁寧に見ておくことが大切です。
必須条件と優先条件を決める
デザイナーズ賃貸を探す際は、つい外観や内装の印象に目が向きやすいですが、まずは家賃の上限や必要な広さ、駅からの距離、収納量、洗濯しやすい動線など、譲れない条件を先に決めておくと安心です。
その上で、必須条件と優先条件に分けておくと、物件を比較しやすくなります!
間取り図で家具配置を確認する
デザイナーズ賃貸は、個性的な間取りの物件が多いです。そのため、間取り図を見るときは、広さだけでなく、家具を置きやすい形かどうかまで確認する必要があります。
例えば、梁が出ているお部屋や斜めの壁があるお部屋は、ベッドや棚の置き方が限られてしまったり、扉の開き方や水回りの位置によって、生活動線が大きく変わったりします。
ソファやテーブル、冷蔵庫、洗濯機などをどこに置くかまで想像しながら間取り図を見ることで、入居後のイメージを掴みやすくなるでしょう!
内見では入居後の生活を具体的に
イメージする
間取り図だけではわからない部分は、内見でしっかり見ておくことが大切です。
クローゼットの奥行きや収納の使いやすさ、日当たりや風通し、窓の位置も見ておきたいポイントです。
加えて、冷暖房が効きやすそうか、洗濯物を干せる場所があるか、キッチンや洗面所が使いやすいかまで確認できると安心です。
リノベーション物件も視野に入れる
家賃を抑えてデザイナーズ賃貸に住みたいなら、築年数が経ったリノベーション物件も視野にいれてみましょう。
実際、リノベーション物件は、デザイン性がありながら費用を抑えやすいというメリットがあります。
ただ、家賃が低めという理由だけで入居を決めると、後から気になる点が出ることも…。
そのため、築年数だけでなく、断熱性や防音性、水回り、建物全体の管理状況まで見ておくことが大切です。
▶︎ リノベ済みのデザイナーズ賃貸はこちら!
この章のポイント
入居後に後悔しないためには、見た目の印象だけで決めず、家賃や広さ、収納量、生活動線など、暮らしに必要な条件を先に整理しておくことが大切です。
間取り図では家具の置きやすさや動線を確認し、内見では収納や日当たり、水回り設備の使いやすさまで確認してみましょう。
デザイナーズ賃貸に関するFAQ

外観や内装にこだわった物件がデザイナーズ賃貸として紹介されることもあれば、間取りやコンセプトに特徴がある物件がそう呼ばれることもあります。
ただし、すべてのデザイナーズ賃貸で退去費用が高くなるわけではないので、契約前に原状回復や特約の内容を確認しておくことをおすすめします。
しかし、デザイナーズ物件の中には築年数が経った建物をリノベーションして、費用を抑えやすくしている物件もあります。
そのため、安いから良い、安いから不安と決めつけず、どうしてその家賃なのかを見ながら比べることが大切です。
まずは不動産の検索サイトで候補を広く探し、写真や動画で雰囲気も見たい方はSNSもあわせて活用すると、住みたいお部屋のイメージを固めやすくなります。
弊社「部屋まる。」は、首都圏を中心に家賃7万円以下の物件を豊富に取り扱っております。
TikTokやインスタでもルームツアー動画を公開しているので、お部屋探しの際にぜひ参考にしてみてください!
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まとめ
デザイナーズ賃貸のデメリットは、家賃の高さだけではありません。
収納の少なさや家具の置きにくさ、冷暖房効率、物件数の少なさなど、事前に把握しておかないと入居後の後悔に繋がるポイントもあります。
収納や設備、生活動線までしっかり確認すれば、デザイン性と暮らしやすさを両立しやすい物件に出会える可能性もあります。
間取り図で家具配置を確認し、内見では収納量や日当たり、洗濯物を干せる場所まで見ておきたいところです。
デザイナーズ物件が気になっている方は、ぜひ自分の暮らし方に合うかを確かめながら、お部屋探しを進めてみてください!
弊社「部屋まる。」では首都圏を中心に家賃7万円以下のデザイナーズ賃貸を豊富に取り扱っております。家賃を抑えながら、おしゃれな家に住みたいという方は、ぜひお気軽にご相談ください!




