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木造アパートのデメリットとメリット!快適に過ごすポイントもご紹介

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木造アパートのデメリットとメリット!快適に過ごすポイントもご紹介

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首都圏の一人暮らしを考えるとき、「家賃は抑えたいけど、住み心地も妥協したくない」と悩む方は多いのではないでしょうか。

木造アパートは家賃を比較的抑えることができる一方で、音や寒さ、耐震性などが気になってしまう方も少なくないです。

ただ、木造アパートのメリットは家賃を抑えやすい点だけではありません。

この記事では、木造アパートのメリットを中心に、デメリットと対策をセットで整理し、内見でチェックしたいポイントも紹介します。

目次

知っておきたい
木造アパートのメリット

首都圏でも家賃を抑えやすい

木造アパートの大きなメリットは、同じエリアで駅からの徒歩分数など条件が近い物件同士を比べたときに、家賃を抑えられる場合があることです。

首都圏の一人暮らしでは、毎月の支出の中でも家賃が占める割合が大きくなりがちです。
しかし、木造アパートは家賃の負担が少ない分、浮いたお金を貯金や趣味、外食などに回すことができます。

「駅近は譲れないけれど、家賃はできるだけ抑えたい」と考える方にとって、木造アパートは住まいの選択肢になりやすいでしょう。

また、家賃が抑えられると初期費用の総額も落ち着きやすい点がうれしいポイントです。

首都圏の一人暮らしでは、引っ越し代や家具家電などで想像以上に出費がかさむこともあるため、スタート時の負担が減るのは安心材料になります。

通気性がよく湿気やカビが気になりにくい

木造アパートは、物件によっては風が通りやすく、空気がこもりにくい傾向があります。

さらに、木材の湿気を吸ったり放出したりするという性質もメリットの一つです。一人暮らしでは、帰宅後に換気ができない日や、洗濯物を室内に干す日が増える傾向があります。

「カビや結露が気になる」という方は、木造の特性が相性の良いと言えるでしょう。

家具配置がしやすくワンルームでも
生活動線を作りやすい

一人暮らしでは、ワンルームや1Kなど限られた空間で家具や家電をどう配置するかが重要になります。

RC造や鉄骨造は、建物を支える柱や梁(はり)の位置によって、部屋の角や壁沿いに出っ張りが出てしまうケースがあります。

一方で木造の建物は、他の構造に比べて家具を壁に寄せて置きやすいため、生活動線を確保しやすい傾向があります。

ただしこれは間取り次第なので、内見では壁の凹凸や梁の出方を見て「置きたいものが無理なく置けるか」を確認しておくと安心です。


木造アパートは「音が心配」「寒そう」といったイメージを持たれがちです。
ただ、実際には築年や部屋の位置、窓の仕様、間取りなどで体感は変わるため、木造だけで判断しないほうが選択肢が広がります。

次章では、木造アパートで不安になりやすいポイントを整理しながら、デメリットと対策をセットで解説していきます!

木造アパートのデメリットと
対策方法を解説!

木造アパートには魅力が多い一方で、防音性や断熱性など、生活するうえで気になる点もいくつかありますよね。

木造アパートは建物のつくりや部屋の位置、共用部の管理状況によって住みやすさが変わりやすいです。

この章では、不安になりやすいポイントを取り上げながら、木造アパートのデメリットと対策を一緒に説明していきます。

防音性が気になる場合がある

木造アパートのデメリットの一つが防音性です。
とくに首都圏は隣室や上下階が近いので、「話し声」「足音」「ドアの開閉音」などの生活音が気になることもあるかもしれません。

事前に防音性をチェックする方法として内見時に壁や床を軽くたたいたり、同行者に数歩歩いてもらったりすることをおすすめします。

また、可能なら昼と夜で周辺の音が変わるケースもあるので、時間帯をずらして確認するとより確実です。

入居後はラグを敷いたり、隣室側に収納家具を寄せたりして、音が気になりにくい環境を整える方法も選択肢の一つです。

断熱性と気密性の影響で
室温が変わりやすい

木造アパートは物件によって、断熱性や気密性の違いから、室温が外気の影響を受けやすいと感じることがあります。

一方で、通気性が良い点はメリットにもなるため、入居者は「どんな住み方をしたいか」で判断すると安心です。

内見時に入居者が窓まわりを確認し、サッシの状態や窓の大きさ、すき間の有無をチェックしておくとよいでしょう。

あわせて最上階・角部屋は外気の影響を受けやすい場合があるため、家賃や日当たりなど、何を優先するかを整理して選ぶと迷いにくくなります。

入居後は厚手カーテンや窓用シートなど、原状回復しやすい範囲で窓からの冷気・熱気を抑える工夫も選択肢です。

害虫が気になる場合がある

木造アパートに対して「虫が出やすいのでは」と不安になる方もいます。

ただ、害虫の出やすさは構造だけで決まるわけではなく、部屋が1階かどうかや周辺環境、ゴミ置き場の状態、共用部の清潔さなどが主な要因であると言われています。

内見をするときは室内だけで判断せず、共用部やゴミ置き場まで確認して、清掃が行き届いているかを確認しておきましょう。

あわせて植栽や排水まわりが荒れていないかもチェックすると、入居後の生活を想像しやすくなります。

入居後は、玄関・窓・換気まわりなど害虫や害獣の侵入経路になりやすい場所のすき間を確認し、換気や清掃を無理のない範囲で続けることが大切です。

耐震性・耐火性が気になる

1981年6月以降に建てられた木造アパートは、旧耐震基準に基づいて建築されているので耐震性が低い可能性があります。

旧耐震基準は「震度5程度の地震で倒壊しない」というのが基準です。

それに対し、現在適用されている新耐震基準では「震度6強〜7までの地震で倒壊しない」ことが基準に変更されています。

そのため、耐震性を重要視する方は、1981年6月以降に建てられた木造アパートがおすすめです。

また、2000年6月には、木造建築物の耐震基準を見直す法改正が行われています。
より耐震性に優れたアパートをお探しの方は、2000年6月以降に建てられたアパートを選ぶと良いでしょう。

耐火性についても、構造だけで決めきれない点は同じです。
木材は燃えやすい素材ですが、近年は建物全体が防火性能に配慮された木造住宅も増えています。

そのため入居者は、築年や管理状態の確認に加えて、火災警報器の設置状況、避難経路、周辺環境まで含めてチェックしておくと安心です。


木造アパートの主なデメリットである生活音や室温、害虫リスクは、建物のつくりや部屋の位置、管理状態によって感じ方が変わるため、入居者が内見で確認すべきポイントを押さえるだけでも不安を減らしやすくなります。

また、耐震性・耐火性は築年だけで決め打ちせず、耐震基準の区切りを判断基準として使い、建物情報や管理状態、避難経路などを含めて総合的に判断することが安心につながります。

よくある質問(FAQ)

木造アパートは物件ごとの差が出やすい分、気になる点を整理しておくと、入居後のギャップを減らしやすくなります。

この章では、よくある質問に答えながら、入居者が判断しやすくなるポイントを分かりやすくまとめていきます。

Q1:木造アパートで防音性が不安なときに
優先する条件は?

防音を最優先にしたい場合は、「構造」だけでなく「部屋の位置」と「間取り」を優先的に確認することをおすすめします。

たとえば、角部屋・最上階は隣接住戸が減るため、生活音の影響を受けにくい傾向があります。

また、水回りが隣室と接している間取りだと、生活音が伝わりやすいと感じることもあるでしょう。

Q2:木造でも当たり物件はある?

近年では、木造アパートであってもリフォーム・リノベーションされ、きれいになった物件もあります。

これらの物件は、新築・築浅物件よりも家賃が安く、デザインや間取りの自由度が高いことから、若者を中心に人気が高まってきています。

また、築年数が古い建物でもリフォーム・リノベーションされた建物であれば、耐震工事が行われている場合が多いので耐震性の面でも安心できるでしょう。

加えて、木造の古民家をリノベーションした物件やおしゃれなデザイナーズ物件も人気があります。

リフォーム・リノベーションされた木造アパートは「家賃は安く抑えたいけれど、おしゃれなお部屋に住みたい」という方にぴったりの物件ではないでしょうか。

▶︎ リノベーションされたデザイナーズ物件はこちら!

まとめ

木造アパートのメリットは家賃を抑えやすいことに加え、物件によっては湿気がこもりにくく、家具配置もしやすい点です。
一方で、音・寒さ暑さ・害虫・耐震性がデメリットになる場合もあるため、「木造だから不安」と決めつけず、選び方でストレスを減らす視点が大切です。

内見では角部屋や最上階など部屋位置、窓まわりの状態、共用部やゴミ置き場の清潔感を確認すると判断しやすくなります。

入居後も、ラグや家具配置で生活音の響きを抑えたり、カーテンや窓の対策で冷暖房効率を整えたりと、できる工夫は意外と多いものです。

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