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大学の近くに住むメリット・デメリット!大学生と社会人別にご紹介

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大学の近くに住むメリット・デメリット!大学生と社会人別にご紹介

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大学の近くに住むメリット・デメリット!大学生と社会人別にご紹介 大学の近くに住むメリット・デメリット!大学生と社会人別にご紹介

大学の近くに住む際は、メリットとデメリットをしっかり把握しておくことが大切です。
また、大学生や社会人がお部屋探しをするうえで、事前に知っておきたい注意点があることはご存知でしょうか?

そこで今回の記事では、大学生が大学の近くに住むことのメリット・デメリットや社会人が大学近くに住むことのメリット・デメリットについてご紹介します。

目次

大学生のお部屋探しの注意点!

大学進学を機に初めて一人暮らしをするという方は多くいらっしゃるかと思います。そのため、初めてのお部屋探しはわからないことも多くありますよね。

大学生が初めての一人暮らしに向けてお部屋探しをする際には、いくつかの重要な注意点を押さえておくことが大切なのでご紹介します。

キャンパス移動があるか確認する

まず、ご自身の通われる大学にキャンパス移動があるか確認しましょう。大学によっては、学年によってキャンパスが異なることがあります。

キャンパス移動がある場合、1年次のキャンパスの近くにお部屋を借りると、2年次以降のキャンパスが遠くなってしまい通学に時間がかかる可能性があります。

キャンパス移動がある大学に通学される方は、1年次のお部屋に住み続けるか、キャンパスが変わるごとに引越しをするのかをあらかじめ決めてから、エリアを選ぶと良いでしょう。

お部屋探しに時間がかけられない

また、大学生のお部屋探しは時間がかけられないことが多いです。推薦入試だと10月〜12月、一般入試だと2月〜3月に大学の合格発表があります。

とくに、一般入試の場合だと合格が決まってから入学までの期間が短く、急いでお部屋を探す必要があります。
地方から上京する場合、内見したその日中にお部屋を決めたり、内見ができずにお部屋を決めたりすることがあるでしょう。

急いでお部屋を決めなければいけないぶん、どのような条件を重視してお部屋を選ぶのか、お部屋探しを始める前に、あらかじめご自身で考えたり、ご家族で話し合うことがおすすめです。

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大学生が
大学の近くに住むメリット

とくに1年次では、毎日大学に通学するという方も多いでしょう。その場合、重要になるのはキャンパスまでの通学時間ですよね。

本章では、大学生が大学の近くに住むメリットについてご紹介します。

交通費を削減できる

大学近くに住むことで交通費を節約することができます。

電車やバスなどの定期券は月々の大きな出費になるため、収入が限られている大学生にとっては交通費の削減が大きな節約となります。

また、大学からの距離によっては徒歩や自転車のみで通学することができ、交通費が一切掛からないとより嬉しいですね。

通学時間が短い

大学の近くに住むことの最大のメリットは、大学までの通学時間が短いことではないでしょうか。

毎日の通学時間が短いことで、睡眠や勉強や遊びなどの他のことに時間を充てることができます。
天候が悪くても比較的通学しやすく、朝はあまり急がなくても授業に間に合いやすい点も魅力的です。

また、授業がない日であっても楽に学校まで行くことができ、サークル活動やグループ学習、急な学校の用事にも対応しやすいことです。

大学施設が利用しやすい

図書館や研究室、空き教室などが利用しやすい点も大学の近くに住むメリットです。

勉強や課題をする際など、さまざまな場面で効率的に作業することができます。
たとえば、図書館は学習で欠かせない施設であり、試験前やレポート作成の際に頻繁に通う学生にとっては便利です。

自宅で集中しづらい方は、図書館が利用しやすい環境を選んでみるのもおすすめです。

空きコマに帰宅することができる

時間割などの関係で、授業と授業の間に空き時間ができてしまう場合も多いと思います。

空きコマがあると、家が遠い人は大学や大学近くで時間をつぶす必要がある一方で、家が近い人は気軽に家に帰ることもできます。

また、お昼に家に帰れるため、家で自炊することでお昼ご飯に掛かるお金を節約することができます。

帰る時間を気にしなくていい

大学では友人やサークル、ゼミなどの交流で帰る時間が遅くなってしまうことがあるかもしれません。

このような交流の場は大学近くが多いため、帰る時間が遅くなった場合は、大学から家まで離れていると終電の時間を確認する必要があります。

一方で大学と家が近い人は、徒歩や自転車などで帰ることもできるため、帰る時間を気にせずに過ごすことができますよ。

友人と会いやすい

大学の近くに住むと、友人と気軽に会うことができます。
キャンパス周辺に住んでいる友人が多ければ、授業の合間や授業後にすぐに集まることができ、友人関係を築くのに役立ちます。

家が近い友人ができることで、風邪を引いたときなどに頼りになる存在が近くにいると心強いですよね。また、キャンパス周辺は学生向けのカフェなどがあることが多いので、食事をしながら集まりやすいです。

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大学生が
大学の近くに住むデメリット

大学の近くに住むことにはいくつかのデメリットもあります。本章では、大学生が大学の近くに住むデメリットをご紹介します。

家賃が高い可能性

大学の近くは一人暮らしの学生に人気が高く、場所によっては家賃が高いことがあります。また、周囲に別の大学がある場合には家賃がより高くなっていることも多いです。

大学の近くに住むことで交通費を節約できる一方で、家賃が高くなることもあるため、ご自身が通われる大学周辺の家賃相場と交通費のバランスには気をつけましょう。

行動範囲が狭まる

大学から家までの距離を重視すると、駅から遠くなることも多く、休みの日に遠くに出掛けることが億劫になる方も一定数います。

徒歩や自転車で通学する方が多く定期がないため、遠くに出掛けることが勿体なく感じてしまう方も見られます。
また、バイト先も学校や家から近い場所を選ばれると、さらに行動範囲が狭まりやすいです。

周囲の騒音

大学の近くは学生が多く、話し声など周囲の音で夜遅くに目覚めてしまう恐れがあり、曜日や日にちによってその状況が続くことも考えられます。

居酒屋など周囲のお店や施設によっては騒音が起きやすい場合もあるため、引っ越し前に周辺の施設はよく確認するようにしましょう。

生活習慣の悪化

家から大学までの距離が近いことで、ギリギリに行動する癖がついてしまうことがあります。
それによって生活習慣が乱れてしまうことも多く、人によっては大学を頻繁に休んでしまうこともあります。

生活習慣を保てるように、しっかり注意しましょう!

友人のたまり場になる

大学の近くに住むことで、大学の友人にとっても便利なたまり場となってしまう恐れがあります。

授業の空き時間や夜に、友人同士で大学近くの方の家に集まることもありますので、人が家に来るのが苦手な方や自分の時間を大切にしたいという方は気をつけましょう。

弊社は「賃料6万円以下の専門店」として、東京を中心に多くの賃貸物件を取り扱っており、ニーズに合ったお部屋のご提案が可能です。安心のサポート体制で皆様の新生活のスタートをお手伝いします!

また、お子様の一人暮らしをご検討している保護者の皆様も、不安なことや疑問点がございましたら、お気軽にご相談ください。
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社会人が
大学の近くに住むメリット

気に入ったお部屋が大学の近くだった、という社会人の方もいらっしゃるかと思います。本章では、社会人の方が大学の近くに住むメリットについてご紹介します。

公共交通機関が発達している

大学の近くは多くの学生が電車・バスなどの公共交通機関を利用するため、交通アクセスが良いことが多いです。

電車・バスなどの本数が多いこともあり、待ち時間が減ることでスムーズに移動でき、時間の節約にも繋がります。

お店が多い

スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、生活便利施設がある程度揃っていることが多く便利です。

また、大学生の利用が多いカラオケや居酒屋などの娯楽施設もあり、友人と過ごす場所としても適しています。

安い飲食店が多い

大学周辺のエリアは、学生向けの飲食店で栄えています。

そのため、学生街としてリーズナブルでボリュームのある飲食店が立ち並んでいることもありますよ。コスパの良いランチやディナーの選択肢が広がることも魅力的です。

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社会人が
大学の近くに住むデメリット

本章では、社会人の方が大学の近くに住むデメリットについてご紹介します。

騒音がある

先述しましたが、大学の近くに住むことで、周辺の学生の騒音が気になってしまうことがあります。
友人を家に招く学生も多く、とくに夜遅くの騒音が気になりやすいです。

通学路に面していたり飲み屋の近くだったりすると、話し声が気になるという方も一定数いらっしゃいます。
また、大学キャンパスのすぐ近くだと、人によっては授業開始・終了時のチャイム音が気になるかもしれません。

道が混雑する

大学の近くは多くの学生が行き交う影響で、道が混雑しやすいです。

とくに通勤時間帯に駅が混むことが多い可能性があります。
また、車で出勤する場合、大学近くの信号のない横断歩道などでは、なかなか進むことができないことがあるかもしれません。

学祭やオープンキャンパスなどのイベントが開催されると、通常よりも多くの人が集まるため、混雑が一層激しくなることがあります。

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大学からの距離以外の
お部屋探しポイント

大学生のお部屋探しでは、大学からの距離以外にも重要なポイントがあります。本章では、大学からの距離以外のお部屋探しポイントについてご紹介します。

治安

家の周辺や、大学・駅からの帰り道の治安には充分に注意しましょう。

とくに女性の方は、近くの交番や帰り道に外灯が設置されているかどうかについて、実際に現地を訪れて確認することが重要です。可能なら、ご家族の方と一緒に夜歩いてみましょう。

また、警視庁で発表されている各エリアの犯罪件数を示した「警視庁犯罪情報マップ」も参考にしてみることをおすすめします。

コンビニ・スーパーの数

生活をするうえで、周辺施設は重要です。とくに、コンビニやスーパーが近くにあるかは確認しておきましょう。

たとえば、コンビニが近くにあると、夜遅くに急なお買い物が必要になった場合でも安心です。
また、スーパーが複数あるエリアでは、価格や品揃えを比較しながらお買い物でき、生活費の節約にも繋がります。自炊をする方はぜひチェックしておきましょう!

家賃

大学に近いお部屋は家賃が高いエリアもあるため、家賃相場には注意をしましょう。

一人暮らしでも、食費をはじめとして多くの出費が掛かりやすいです。
固定費として家賃は毎月掛かってしまうため、無理をして家賃の高いお部屋に住むことは避けましょう。

家賃をできるだけ抑えたい方には、賃料6万円以下の専門店「部屋まる。」におまかせください!
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通学時間などの様々な条件を元にお部屋を探すことができるので、ぜひ一度実際に掲載されているお部屋をご覧ください。

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まとめ

本記事では、大学生が大学の近くに住むことのメリット・デメリットや、社会人が大学の近くに住むことのメリット・デメリットについてご紹介しました。

大学生にとって大学から家が近いことは、魅力的なメリットがある一方で、行動範囲が狭まってしまうなどのデメリットがあるため、ご自身に合ったエリアを選びましょう。

また、社会人にとっても大学の近くに住むことにはメリットがあります。
場所によっては騒音などが起こる可能性があるため、不動産会社などに事前に相談するようにしましょう。

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