
設備が綺麗でセキュリティも充実している人気の高い新築賃貸。一般的に、新築賃貸は家賃が高いことが多いですが、最近では家賃の安い新築賃貸も増えてきています。
家賃の安い新築賃貸は、費用を抑えて新しく綺麗なお部屋に住めるため、とてもお得な物件に思えます。しかし、家賃の高いイメージがある新築賃貸の家賃が安いと、なぜ安いのか気になってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は新築賃貸でも安い物件があるのはなぜかをご紹介します。新築賃貸だからこそ安い理由もありますので、お部屋選びに迷っている方はぜひ確認してみてください。
・礼金や前家賃、仲介手数料などで初期費用が高くなることも
・新築賃貸の部屋探しをする時は、不動産会社のSNSを活用
・「部屋まる」なら家賃7万円以下の好条件の新築物件が見つかる
新築の賃貸に
安い物件がある理由

新築賃貸の家賃が抑えられている主な理由は、立地、部屋の条件、建物の設備、募集時期にあります。
つまり、「新築なのに安い」のではなく、新築でも家賃が下がる事情があるということです。
新築賃貸なのに家賃が安い物件がある理由について解説していきます。
早く入居者を集めたい
基本的に新築賃貸は人気のため高い家賃が設定されることが多いです。
しかし、新築だからこそ、早く入居者を集めて家賃収入を得たいという大家さんの考えから、安い家賃が設定されていることもあります。
新築賃貸は、入居者ゼロの状態から募集がスタートします。大家さんにとっては早く入居者を入れないと、その物件の家賃収入が得られない状態なので、家賃を少し値下げしてでも入居者を募りたいと考えることが多いのです。
同様の理由で、新築賃貸でも最初の数ヶ月の家賃を無料にするフリーレントサービスがあったり、家賃や敷金・礼金などの値下げ交渉に応じてもらえたりすることもあります。
部屋が狭い、間取りが悪い
新築賃貸に限らず、狭い部屋や間取りが悪い物件は家賃が安いことが多いです。
たとえば、お部屋がL字型になっていたり、壁が曲線になっていたりすると、ベッドやソファなどの大きな家具が置きにくく、デッドスペースが生まれやすいです。
ワンルームなどの狭い部屋だと、より間取りによる影響を受けやすくなります。
しかし、家具の種類や配置などによっては、狭さや間取りが気にならないような住みやすいお部屋にすることもできます。図面だけで判断せずに気になったお部屋を内見してみるといいでしょう。
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駅から遠い
最寄駅やバス停から遠い物件は、新築賃貸であっても家賃が安いことが多いです。
しかし、駅から遠いということは電車が原因の騒音も少なく、普段の移動が自転車の方にとっては駅からの距離もあまり気にならないなど、意外と住みやすい物件であるかもしれません。
新築賃貸に住みたいけれどあまり高い家賃を払いたくないという方は、自分の生活できる範囲の中で駅から遠めの物件を選ぶのもおすすめです。
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日当たりがよくない
一般的に、日当たりがよくない物件は、そうでない物件に比べて家賃が安い傾向にあります。
そのため新築賃貸でも、同じ棟のなかで部屋によって値段が違うという場合、日当たりの良し悪しが原因でお部屋の家賃が変動しているかもしれません。
日当たりの悪さが気にならない、昼間あまり家にいない方にとっては、より安く新築賃貸を借りれるため、狙い目とも言えるでしょう。
周辺環境が悪い
物件自体だけではなく、周辺環境の条件をチェックすることも大切です。
たとえ綺麗な新築賃貸であっても、近くにスーパーやコンビニがなかったり、線路や高速道路の騒音があったりすると、家賃が安くなります。
また、物件の近くに墓地や風俗店などがある場合は、新築でも家賃が周辺より安くなっていることがあるのです。
一方、少し条件を妥協したり、自分の気にならない条件で安くなっている賃貸物件を見つけたりすることができれば、綺麗で新しい新築賃貸でも安くお得に住むことができるでしょう。
エレベーターがない
物件では階数が高くなると家賃も高くなることが多いですが、エレベーターがない物件では階数が高くなると家賃は安くなる傾向があります。
毎日の昇り降りに階段を利用するしかなく、お部屋が高層階になればなるほど、入居者が決まりにくくなるからです。
また、エレベーター付きの物件では、エレベーターの維持費として、電気代や点検費用などが家賃・管理費に含まれます。そのぶん、エレベーターがない物件では家賃が安くなるのです。
| 安い理由 | 家賃が下がりやすい背景 |
|---|---|
| 早く入居者を 集めたい |
貸主が早めに空室を無くし 家賃収入を得たい |
| 狭小物件・ 独特な間取り |
家具配置が難しい間取りや 専有面積が小さい部屋 |
| 駅から距離がある | 駅チカの部屋よりも 利便性が下がる |
| 日当たりが悪い | 方角や周辺建物の影響で 日当たりが弱い |
| 周辺環境や立地条件 | 騒音や買い物環境など 立地条件が良くない |
| エレベーターがない | 共用設備が少ない分 管理費を抑えられる |
好条件の部屋を見つけるコツ!

家賃の安い新築賃貸が悪い物件であるとは限りません。
先述しましたが、新築賃貸だからこそ人を早く集めたいと思って家賃を安くしている新築賃貸や、他の物件と同様に条件がいまいちで家賃が安い新築賃貸もあります。
安さの理由を把握すると
安心して部屋選びができる
引っ越しの閑散期で家賃を安くしている場合もあります。
不動産業界の閑散期は、主に5月・6月・10月・11月とされており、入居者希望者が少なくなるのです。繁忙期の3月に比べ、同じお部屋でも家賃が安い可能性があります。
新築賃貸に限らず、大事なことは「家賃が安い理由を正しく把握すること」です。自分が納得できる条件で家賃が安ければ、それはお得な賃貸物件であるといえるでしょう。
とくに、家賃が高いイメージのある新築賃貸では、家賃が安いとかえって不安になってしまいそうですが、家賃が安い理由をきちんと確認すれば、実は自分にとって理想のお得な物件であるかもしれません。
SNSを活用して物件を見つける!
近年、部屋探しでSNSを活用する人が増加傾向にあります。
イタンジの2023年の調査によると、18歳〜26歳のうち、2年以内に部屋探しまたは引っ越し経験のある592人の約67%が、SNSで部屋探しをした経験があると答えています。
TikTokやYouTubeのショート動画やInstagramの物件投稿は、間取り図だけでは分からないお部屋の雰囲気や入居後のイメージを掴むために最適です。
また、SNSでは最新の物件情報を得ることができるため、人気が高くすぐに埋まってしまう好条件の新築賃貸をより早く見つけることができます。
私たち「部屋まる。」は、首都圏を中心に家賃7万円以下の物件を豊富に取り扱っております。TikTokやインスタでもルームツアー動画を公開しているので、お部屋探しの際にぜひ参考にしてみてください!
@heyamaru_jonan73
新築賃貸の費用に関するQ&A
新築賃貸の家賃が安い主な理由は、駅から少し離れていることや、日当たり、階数、部屋の位置などの条件です。
礼金、前家賃、仲介手数料などが重なると、初期費用の負担が大きくなることがあります。
一方で、礼金なしやフリーレント付きで募集される新築賃貸もあるため、毎月の家賃と入居時の費用は分けて確認したいところです!
特にTikTokやInstagram、YouTubeなら、お部屋の雰囲気や設備、間取りなどを把握することができます。
また、不動産会社が運営するSNSでは最新の物件情報を取り入れることができるため、人気が高くすぐに埋まってしまう新築物件を探すのに向いています!
まとめ
新築賃貸が安い理由は、立地や日当たり、設備、募集時期など、いくつかの条件が重なっていることが多いです。家賃が抑えられているからといって、住みにくいお部屋とは限りません。
大切なのは、金額の低さだけを見るのではなく、安くなっている背景や初期費用、周辺環境まで確かめたうえで、自分の暮らしに合うかを見ていくことです。
新築のきれいさや新しい設備に魅力を感じつつ、毎月の負担も抑えたい方は、条件の優先順位を整理してお部屋を探してみてください!
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